第7回展示吉崎直人展 「 危険率a 」 無事終了いたしました!
今回は、室内を窓から覗くと、割れたフロントガラスが何枚も重なっていたり、
風船がぶらさがっていたり、針金がぐるぐる回っていたり、、、奇妙な空間になっていました。
それにも関わらず、勇気を出してギャラリーに足を踏み入れてくださったお客様が
沢山いらっしゃって、とてもうれしかったです。
とても大掛かりな展示になり、安全面等で考慮しなくてはならない部分があったりと、
はじまる前は不安もありましたが、やりきってくれた吉崎君には「お疲れ様!!」でした。
展示の形態自体が今後もっともっと幅が広がっていくのではないかなと思います。
それをきゃべつ畑で最大限実現できるように、環境をととのえていかなくてはと、
スタッフとしてのモチベーションもあがりました。
これからも楽しみです。
松本