2010年1月18日月曜日

シンポジウムに参加しました。


先日、代表の加藤と新スタッフの佐藤、そして私松本で、 町田の国際版画美術館にて行われたシンポジウムに参加しました。


シンポジウム
 ~子どもと生きる。ま・ち・だ~
―地域に広がれ、子どもとアート―

 パネラー 岡本敦生氏(造形作家) 長田猛氏(町田市教育委員会・指導主事) 松下寛壮夫氏(三輪小学校・図工専科教諭)

・日時 1月13日(水曜日)午後2時~4時(開場午後1時30分)
・会場 同館・講堂
・対 象 小学校、中学校の教職員・保護者・一般
・定員 200人(先着順)
・入場無料
・主催 小教研図工部・中教研美術部



掲載が事後になってしまい、、申し訳ありません。
活動報告という形でこちらに掲載したいと思います。




秋に行った相原小学校のワークショップの企画段階で、
このシンポジウムのお話は図工部の先生方、そして濱先生に伺っておりました。
きゃべつ畑の紹介と、ワークショップの活動報告とで、
VTRも含めなかなかの時間発言させて頂きました。
パネラーの方々との事前の交流の機会を先生方にご用意頂いた事もあり、
参加スタッフ全員がそれぞれの立場で発言できてよかったです。

シンポジウムの内容についてのレポートも、後ほど書きます!
是非ご覧ください。
まずは、報告まで、、。


 松本